i-plug TECH_BLOG

若い人材の可能性を拡げるOfferBoxとコレカナを開発している株式会社i-plugの開発ブログ

社員紹介Vol.1 自律的な行動を促し成果に結びつけるスクラムマスター・堺

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弊社テックブログを見ていただき、ありがとうございます。i-plugの開発部では、Webアプリケーション開発エンジニア、データサイエンティスト、機械学習エンジニア、Webデザイナーなどのメンバーが在籍しています。

縁の下の力持ちを担う開発部の社員紹介企画第一弾。

各々がどのようなバックグラウンドを持っていて、なぜi-plugに入社したのか、どんな役割を担っているのかをご紹介できればと思います。今回はエンジニアリングチームマネージャー兼スクラムマスターの堺をご紹介します。

役割と所属しているチーム

UXグループエンジニアリングチームマネージャー兼プロダクトオーナーの堺です。i-plugでは以下3つの役割を受け持っています。

  • スクラムマスター
  • チームマネージャー
  • プロダクトオーナー

i-plugに入社しスクラム開発(※)を導入して以来、スクラムマスターを担当しています。チームが自律的に行動し、成果を出せるような気づきを与えていくことを意識しています。

(※)ソフトウェア開発における反復的で漸進的なアジャイルソフトウェア開発手法の1つ。

チームマネージャーとしてはメンバーの評価や育成も大事な役割です。プロダクトオーナーとしてはプロダクトバックログ(開発したいもののリスト)を調整しながら、チームが開発するモノを整理して、成果が最大になるようにしています。

3役を兼任するうえで、場面に応じた立場の転換を意識しています。1週間に1度の振り返りをするタイミングはスクラムマスター、リファインメントをする際にはプロダクトオーナーといった具合です。

そんなポジションで業務に取り組んでいるわたしが担っているミッションは以下となります。

  • ユーザー理解を深めるため、OfferBox上での情報収集体制の構築
  • プラットフォームとしての提供価値の向上
  • OfferBoxの信頼性向上
  • アプリケーション上のセキュリティ改善
  • バグ、不具合の減少
  • 既存データの構造変更によるデータ分析(導線分析)の平易化

エンジニアリングチームの業務内容

エンジニアリングチームはわたしを含めて、バックエンド開発エンジニアが4名、フロントエンド開発エンジニアが1名在籍しています。

主な業務は弊社の主力サービスであるOfferBoxのアプリケーション面での基盤の向上。例えば、リプレースをしてメンテナンス性やセキュリティ面を向上させたりといったところです。

それ以外では、技術負債の返済をして開発しやすい状態を作ったり、ユーザーを理解するための情報収集をしやすいデータ構造の整理をしたり、新しいデータを作ったりといった業務にも取り組んでいます。一方で顕在化している課題を解決するための開発も欠かせません。

i-plugに入社する前の経歴について

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関西の大学を卒業後、東京にあるコンサルティング会社に就職しました。ITコンサルティングを主に請け負っていた会社で、わたしはシステムエンジニアとして、プレイガイドや銀行に常駐しシステムの保守・運用を担当していました。

その後、家庭の事情で関西に戻り自社ECサービスの開発・運用をする企業に転職。ECサービスの会社では、自社システムの新機能開発や保守・運用・社内インフラの整備などを担当しました。この時に出会ったのがアジャイル開発です。アジャイルコーチと共にアジャイル開発をおこなううちにその良さを体感したのち、2018年にi-plugへ入社しました。

i-plugに惹かれた理由

ECサービスの会社で新卒を初めて採用したのですが、2年ほどで全員退職。その後もミスマッチを起こす人がいる現状を目の当たりにして、新卒採用市場自体にモヤモヤしたものを感じていました。

もっと就職活動時に学生と企業がダイレクトに繋がれる世の中になれば良いなと思ってました。そんな時にi-plugの募集に載っていた以下のメッセージが心に響いたのです。

「将来、自分たちの子どもたちが良い会社と出会い、良い就職をするためのサービスをつくりたい。当然ですが、本当に良い物じゃなきゃ、自分の子どもには勧められません」

自分の子どもたちが良い企業に出会うための手助けができるのは、社会的意義が大きいと思いました。

どういった組織、プロダクト開発にしていきたいか

一人ひとりのメンバーがこのチームにいたことで成長した、と言えるようなチーム作りをしていきたいです。もちろん会社である以上、チームのミッションや目的は事業方針を無視した計画は実現できません。

ですから、マネジャーとしては本人の目指すキャリアの方向性を重視しながら会社の目指す方向性とすり合わせ、メンバー各々が望むキャリアを実現する手助けをしてあげたいと思います。いわば、サーバントリーダーシップのような形ですね。

プロダクト開発としての展望は月並みかもしれませんが、ユーザーが望むものを素早く価値提供していけるチームになりたいと思います。

おわりに

チームの重要な役割を担いながらも、プライベートでは3人の父親でもある堺。フリーロケーションやフレックスタイム制度を活用しながら、仕事と家庭の両立を図っています。

スクラム開発をチームに取り入れ、文字通り一丸となってユーザーに高い価値を提供し続けるエンジニアリングチームの今後にご期待ください。